2012年12月24日
ひーちゃんの仕業
我家のイソヒヨドリのひーちゃん♀。
まったく傍若無人です。
庭に干し柿(冬の季語)を吊るしています。
その下がひーちゃんの格好の
憩いの場となっています。
干し柿(冬の季語)がこの通りです。
毎日つつかれて痩せ細っています。
喜んで食べているので怒る事もできません。
飽きるまで食べさせる覚悟はできています。
角川書店12月発行「俳句年鑑2013」
今年2012年のまとめみたいな本です。
ま、自社発行の「俳句」という雑誌の姉妹本的
年末恒例の便乗商品みたいな
商魂みえみえの本です。
で、この本のに「平成俳壇 心に残る秀句」というコーナーに拙句が載りました。
まったくもって「俳句年鑑」とてもよい本です。
拙句を選んでいただいたのは
中西夕紀さんという
俳誌「都市」を主宰している方です。
「中西夕紀の選ぶ50句」の中の1句に
すべり込まさせてもらっています。
まったくもって中西さん、最高に良い人です。
去年は俳友の「ポメロ親父(俳号)」さんが
対馬康子50選に選ばれていました。
よいクリスマスプレゼントになりました。
たまにこんな事があるので
俳句はやめられません。
当然、これが目的ではないですよ。
選んでもらうというのは
あくまでも「励み」です。
(ホントか?・・・・)
これからもマイペースで(*^_^*)
まったく傍若無人です。
庭に干し柿(冬の季語)を吊るしています。
その下がひーちゃんの格好の
憩いの場となっています。
干し柿(冬の季語)がこの通りです。
毎日つつかれて痩せ細っています。
喜んで食べているので怒る事もできません。
飽きるまで食べさせる覚悟はできています。
角川書店12月発行「俳句年鑑2013」
今年2012年のまとめみたいな本です。
ま、自社発行の「俳句」という雑誌の姉妹本的
年末恒例の便乗商品みたいな
商魂みえみえの本です。
で、この本のに「平成俳壇 心に残る秀句」というコーナーに拙句が載りました。
まったくもって「俳句年鑑」とてもよい本です。
拙句を選んでいただいたのは
中西夕紀さんという
俳誌「都市」を主宰している方です。
「中西夕紀の選ぶ50句」の中の1句に
すべり込まさせてもらっています。
まったくもって中西さん、最高に良い人です。
去年は俳友の「ポメロ親父(俳号)」さんが
対馬康子50選に選ばれていました。
よいクリスマスプレゼントになりました。
たまにこんな事があるので
俳句はやめられません。
当然、これが目的ではないですよ。
選んでもらうというのは
あくまでも「励み」です。
(ホントか?・・・・)
これからもマイペースで(*^_^*)
2012年12月12日
2012年12月10日
いそひよどり嬢
我家の玄関の住人
「イソヒヨドリ」嬢。
名前を「ひーちゃん」と言います。
最近、玄関ドアを少しでも開けっ放しにしていると
家の中に入ってきます。
平然と廊下や脱衣場にとまって糞をしまくっています(^_^;)
どこかにぶつかって怪我をしたらいけないと
人間ははらはらですが
本鳥はどこ吹く風で
涼しい顔をしています。
我々はこの厳冬の最中
窓という窓を開け放ち
ひーちゃんが出て行くのを気長に待ちます。
まるっきり寒中修行です。
この歳になって家族が増えるとは
思いもよりませんでした(^_^)。
ごろろんと校長室の大白菜 大塚めろ
画 キムチャンヒ
「イソヒヨドリ」嬢。
名前を「ひーちゃん」と言います。
最近、玄関ドアを少しでも開けっ放しにしていると
家の中に入ってきます。
平然と廊下や脱衣場にとまって糞をしまくっています(^_^;)
どこかにぶつかって怪我をしたらいけないと
人間ははらはらですが
本鳥はどこ吹く風で
涼しい顔をしています。
我々はこの厳冬の最中
窓という窓を開け放ち
ひーちゃんが出て行くのを気長に待ちます。
まるっきり寒中修行です。
この歳になって家族が増えるとは
思いもよりませんでした(^_^)。
ごろろんと校長室の大白菜 大塚めろ
画 キムチャンヒ
2012年12月10日
2012年12月03日
綿虫
綿虫
今年の冬は綿虫を良く見かけます。
地方局でも市立病院の駐車場でも
職場の駐車場でも飛んでいました。
アブラムシ科の綿油虫類の総称、
と、ものの本にあります。
全長2〜3mm程度の
気がつかなければ全く気がつかない
小さな小さな虫です。
白いゴミみたいな物がふわふわ飛んでいたら、
それがきっと綿虫です。
どうやら何種類も居るみたいで
今日は2種類見つけました。
粘着性の綿のような物を身に付けています。
とてもデリケートな生き物なので
優しく包むようにつかまえてください。
死んだふりをするので
動かなくなっても捨てないでください。
葉っぱに乗せると動き出します。
明日から
目を凝らして歩いてください(^^♪
白菜を三枚剥ぎて泣きぼくろ 大塚めろ
画 キムチャンヒ
書 コンジュン
今年の冬は綿虫を良く見かけます。
地方局でも市立病院の駐車場でも
職場の駐車場でも飛んでいました。
アブラムシ科の綿油虫類の総称、
と、ものの本にあります。
全長2〜3mm程度の
気がつかなければ全く気がつかない
小さな小さな虫です。
白いゴミみたいな物がふわふわ飛んでいたら、
それがきっと綿虫です。
どうやら何種類も居るみたいで
今日は2種類見つけました。
粘着性の綿のような物を身に付けています。
とてもデリケートな生き物なので
優しく包むようにつかまえてください。
死んだふりをするので
動かなくなっても捨てないでください。
葉っぱに乗せると動き出します。
明日から
目を凝らして歩いてください(^^♪
白菜を三枚剥ぎて泣きぼくろ 大塚めろ
画 キムチャンヒ
書 コンジュン