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プロフィール
めろ

2013年12月22日

愛器L12-SN

私のギター。
1974年製。
来年で40歳を迎える
YAMAHA L12-SN。



19歳になった冬に購入しました。
当時12万円。
初めてのボーナス9万円と給料を足して買いました。

本当はN-1000を買うつもりでしたが
ショーケースの中のこいつと目が合ったのが縁で
今まで付き合っています。

一緒に買いに行ったダチ公は
当時、YAMAHAのレギュラーでは一番高かった
L-31を買いました。
さすがに私はそこまでの勇気はありませんでした。



サイド、バックの材は
今やワシントン条約で取引禁止となっている
「ホンジェラス・マホガニー」。
目が詰まった最高の材です。


表板は、これまた目の詰まったスプルース。
おそらくシトカスプルースだと思います。



スプルース版「トラ目」が出ています。

スプルースは、建築材では
「米トウヒ」「米松」とも言われていますが
バイオリンやチェロや
高級スピーカーにも使われている
「音」に関して無くてはならない材です。

一概に目が詰まっていれば良い、と
いうものでもありません。
実際、マーチンのオールドモデルは
ほとんどのものが目が粗く、
それでもすごい音を出していますが
見た目が貧相である事は否めません。

ブリッジは、これも今や稀少材の「黒檀」。



最近「紫檀」に黒の着色をして
「黒檀」といっている物も見ますが
艶と重量感が全く違います。

ネックはマホガニーの張り合わせ。
削り出しではありません。
どちらが良いというものではありません。
が、削り出しのほうがやっぱり高級感があります。




ピックガード。
印刷ではありません。
貝も入れ込んであります。




指板は黒檀。ポジションマークは貝。



実は、一時手荒く扱い手入れもしなかったので
ギターが拗ねて、ネックの元起きを起しました。
こうなったら私の手におえないので
¥50,000を出して修理をしました。
指板を削り、フレットを打ち換え
ポジションマークも全て取り替えました。
2000年の事です。


ヘッドのロゴマーク。




ちょうど、先細りのヘッド形状から
先太りの形状に帰った時です。
YAMAHAのMが寸足らずなのは買ったときから・・・
ご愛嬌ということで・・・・
音叉マークは健在です。



YAMAHAは世界最大の楽器メーカーで
カスタネットからピアノまで
木管楽器から金管楽器まで
ほとんどの楽器を製造しています。
どの楽器をとっても標準レベル以上の
クオリティと言われています。
さすが日本のモノ作りの技術です。

また、ワシントン条約取引禁止指定の
最高級材料の在庫も世界一と言われています。
その昔、東南アジアや中南米の山を山ごと買い
せっせと合法的に大木を切り出したそうです。
さすがに、いまどきそんな事は出来ませんが
世界の楽器メーカーに供給するほどの在庫だと
聞いています。

ハゲ山にしてしまった罪滅ぼしか
ここずっと、世界の山への植樹に
余念が無いとか(^・^)


私もご他聞に漏れず
外国製の有名ギターを数本持っていました。
000-18 D-28 HD-28 DOVE USAエピフォン・・・
でも、なんか違うので全部手放しました。
 
やっぱりこのギターが最高です。
おそらく世界一です。
きっと世界一です。
絶対世界一です。

  

Posted by めろ at 00:17Comments(3)私的音楽系

2013年03月03日

四季の詩

日差しも柔らかくなっています。

朝日が差し込んだ我家の今朝の室内風景


山際を離れ少し空に馴染んだ朝の日差しがとても気持ちよかったです。
(ちょうど「日曜美術館」の時間)
まるで、わたせせいぞうさんの世界でした。


で、こんな時期にむしょうに聞きたくなるのがこれ
      ↓


1974年発表「四季の詩(うた)」by古井戸
バック演奏は主に「ジョン山崎グループ」

アルバム名の通り
一年の流れをテーマに
あるときはストレートに
あるときは比喩、暗喩で
ぐいぐいと迫ってくるアルバムです。

「ひなまつり」〜「春たけなわ」〜「セントルイスブルース」
と続くA面はナイーブな中にも直球がびしびし来ます。

B面は、壊れそうな少年期の心の風景が
洗練された詩と抑え気味のヴォーカルとの
絶妙のバランスで迫ってきます。
「少年」「四季の詩」の
圧倒的な存在感はどうでしょう!

その頃の主流だった
男と女の事ばかり歌っていた
「フォークソング」「ニューミュージック」とは
明らかに世界観が違います。

そして名曲「年の瀬」で
余韻を残しつつアルバムは終るのです。

時代に流されず
自分達の表現したい事を
試行錯誤しながら追い求めた「古井戸」を
再評価する時代ではないかと思っています。


ちょっと写真は甘いけれど「四十雀(シジュウカラ)」



四色のバランスと配置が絶妙です。
進化の神秘。
こうなったらもう神の領域です。

  

Posted by めろ at 20:36Comments(6)私的音楽系

2012年05月20日

あなたのメロディ?

よくよくサインを見ると1981年2月7日とあります。
私24歳の頃です。

その頃は、自分の唄の下手さとギターのへたくそさにげんなりしていた頃でした。
譜面はある程度は書けるけれど、読む事はほとんど出来なく
田舎のアマチュアながら大きな壁にぶち当たっていました。

2年月賦で市販用4CHマルチレコーダーを買いはしたものの
基本がわかっていないのでうまく使いこなせず
何をやっても八方塞の時でした。

でも、毎週最低でも1曲は曲を作る事をノルマにして
なんとか心のバランスをとっていました。
気分が乗れば一晩で4曲くらいは作っていました。
ほとんど詞が1番だけの曲ばかりでした。いわゆる未完成です。
でも、自分で言うのもなんですが、なかなか頑張ったメロディ達でした。

一応譜面には落としていたのですが
譜面もろくに買えなかったので
譜面1枚に何曲も書いているうちに何が何だかわからなくなり
結局、わずかに残った譜面を今見ても判読に時間がかかります。
作りかけの曲の途中から違う曲を書いたりしているので
お、かっこいい変調!と思ったらぜんぜん違う曲だったりして
まったくもってトホホです。

せっかく作った歌を眠らせておくのは情けないので
ごく一部の仲間に唄ってもらったりしていましたが
「何かに応募したら?」と言われて、
応募を意識した曲作りを始めました。
で、曲に2日、詞に1ヶ月を費やして作りました。
とりあえず自分なりに手ごたえのある曲が出来たので
即、送りました。

はっきりいって自信はありました ←どういった根拠?

ですから、採用のNHKからの受話器を取っても
「ああ、そうですか」くらいで、特別な感激はありませんでした。
採用された事より、東京へ行ける事に大喜びしました。
花の東京です!渋谷です!初めての飛行機です!
わくわくでのた打ち回りました。



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週末、松山での仕事のあと「とみなが」さんへ行きました。
「とみなが」さんは、テレビラジオでおなじみの
《らくさぶろう》さんが二番町に作られた
気軽に入れる、隠れ家みたいな割烹&飲み屋です。

《らくさぶろう》さんはあいにく新浜での仕事のためご不在でしたが
おいしく楽しく飲みました。
どれもおいしかったですが、旬の鰆(あぶり鰆)は絶品でした。
それと、奄美大島のなんとか味噌(くわしい名前は忘れました)は
もう一度食べたいものベスト5に入る酒のあてでした。



お洒落なトイレの手洗いicon53

松山へおいでの際はぜひ「とみなが」さんへ!!(*^^)v


  

Posted by めろ at 16:10Comments(0)私的音楽系

2012年05月15日

N響へ行きます!

7月22日、N響へ行きます。



S席で結構良い席が取れました(^_^)。
実はオーケストラは初めて。
好みは室内四重奏系なので
そちら方面はぼつぼつ行きました。

今回は二ヶ月遅れの母の日の孝行を兼ねてのオーケストラです。

今回のゲスト奏者「レイチェル・コリー・ダルバ」嬢は
1732年製のストラディヴァリウスを使用するそうです。

時価数億?お金では買えないかも・・・

レンタルかな?自己所有楽器かな?
などと言う考えはNG!
下衆な思考回路です(ーー;)。

堪能してきます。今からわくわく。


蜥蜴(夏の季語)が帰ってきました。



玄関の網戸(夏の季語)にしがみついています。
間違いなく「とかちゃん」です。

冬眠まで我が家でどうぞごゆっくり。



  

Posted by めろ at 21:03Comments(3)私的音楽系

2012年05月13日

あなたのメロディ

30年ほど前まで
NHKで「あなたのメロディ」という番組がありました。

全国の素人が作った歌を
プロのアレンジでプロが演奏して
プロが歌って、素人が審査して
プロが講評するという番組でした。

中学生の頃には見たような記憶があるので
結構前から放送のあった長寿番組だったと思います。

で、若かりし頃初応募しました。
見事、初挑戦で採用していただきました!!

東京へ初飛行機で一人旅で行きました。
(全部NHK持ちで)



本番用の楽譜です。

唄っていただいたのは「サーカス」。
ピエロや象さんではありません。
コーラスグループの「サーカス」さんです。

もともと「サーカス」さんのイメージで作った歌で
コーラスまで作っていたので
NHKさんの斡旋に「さすが!」といたく感嘆いたしました。



長くなるかもしれないので
思い出しながらぼちぼち書きます(*^_^*)。

  

Posted by めろ at 20:24Comments(8)私的音楽系