2011年03月19日
亀鳴く
俳句の世界には
俳人にしか理解不能な季語がわんさかです。
これを面白い、ととるか
だから俳句はわからない、ととるか
そこが分かれ目?です。
亀鳴く・・・春の季語
亀が鳴く・・・鳴くかもしれない
俳句の世界だけに置いておくには
もったいない言葉です。
螻蛄(けら)鳴く・・・秋の季語
お螻蛄が鳴く・・・鳴くかもね
この粋さをわかって欲しいけど
ま、千人に一人面白がってもらえたら
季語も浮かばれるってもんでして・・・
俳句ってこんなもんです。
気楽なもんです。
俳句、いかがっすか?
甕鳴く
おけら泣く
牡丹の芽
俳人にしか理解不能な季語がわんさかです。
これを面白い、ととるか
だから俳句はわからない、ととるか
そこが分かれ目?です。
亀鳴く・・・春の季語
亀が鳴く・・・鳴くかもしれない
俳句の世界だけに置いておくには
もったいない言葉です。
螻蛄(けら)鳴く・・・秋の季語
お螻蛄が鳴く・・・鳴くかもね
この粋さをわかって欲しいけど
ま、千人に一人面白がってもらえたら
季語も浮かばれるってもんでして・・・
俳句ってこんなもんです。
気楽なもんです。
俳句、いかがっすか?
甕鳴く
おけら泣く
牡丹の芽
Posted by めろ at 22:42│Comments(0)
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