2011年06月04日
25年
バスを降り親父とわかる野焼かな めろ
今日は親父の命日。
日の出とともに息を引き取りました。
25年前の今の時間は悲しみのどん底でした。
その年の暮れに長女が生れました。
長女の成長は
親父の記憶が薄らいでいく年月でもあります。
今から田舎に顔見せに帰ってきます。
柿は実がつきすぎると自ら実を落とすと言われています。
表と裏シリーズ
今日は親父の命日。
日の出とともに息を引き取りました。
25年前の今の時間は悲しみのどん底でした。
その年の暮れに長女が生れました。
長女の成長は
親父の記憶が薄らいでいく年月でもあります。
今から田舎に顔見せに帰ってきます。
柿は実がつきすぎると自ら実を落とすと言われています。
表と裏シリーズ
Posted by めろ at 11:56│Comments(4)
│日記
この記事へのコメント
自分は25年前、結婚しました。
そして、親父が死んでたぶん19年、年月の流れは早いです。
親父よりはたくさん生きたいなぁ。
楽しく生きて行きたいすね。
今日、家から7分のところの蛍を見に行って来ました。
今までで一番乱舞してました。
Posted by 瀑 at 2011年06月04日 23:17
私も昨晩、歩いて2分のご近所で蛍を鑑賞しました。
今年はもう見られないかと、恒例事業を取りこぼした時のような、縁起悪そうな嫌〜〜な気分でしたが、これで一安心です。滑らかに6月が過ごせます。
ところで、今度行くときにブラックベリーの苗を持っていきますね。いらんと言っても持っていきますね。押し付けがましく持っていきますね。
Posted by めろ at 2011年06月05日 18:03
ブラックベリー、ありがとさんです。
庭の奥、堤防の端の一番良い場所に叔父が買ってきた瓢箪桜のクローンを植えています。
その後ろに植えましょう。
何十年後に立派な桜とブラックベリーが瀑家の目印になればなぁ・・・
Posted by 瀑 at 2011年06月05日 21:29
反復横飛びで筋肉を付けています。
田んぼの中なんかへのかっぱです。
あとは継続できるかどうかです。
Posted by めろ at 2011年06月06日 18:27