2011年11月05日
じゃこ天句会
今日は「じゃこ天句会」。
簡単に言って、
月に一度の俳句の発表&鑑賞会みたいなものです。
俳句は、ただ作るだけではなく
仲間や知り合いや他人が集まって
「句座」を開きます。
そこで、
自分の句を人はどう評価するのか
はたまた、人の句に対する自分の評にぶれは無いか
等々、自己を確かめつつ
人の表現を尊重しつつ
各自の意見を参考にして
次の表現にトライする活力を得ています。
今日の高校生達の表現は
ふっきれたというか
自分たちの表現の道が見えてきたというか
とにかく、今までとはちょっと違いました。
2回目の俳句甲子園を経験して
1回目とは違ったいろいろな目で
いろいろな角度から
いろいろな全国の仲間を見たのが
良い刺激になったのでしょうか?
高校生たちの細胞にしみ込んでいくものが
今までは輪郭がおぼろだったのですが
今は、はっきりと形となってきました。
これからとても楽しみです。
今日行った大洲の秋。
簡単に言って、
月に一度の俳句の発表&鑑賞会みたいなものです。
俳句は、ただ作るだけではなく
仲間や知り合いや他人が集まって
「句座」を開きます。
そこで、
自分の句を人はどう評価するのか
はたまた、人の句に対する自分の評にぶれは無いか
等々、自己を確かめつつ
人の表現を尊重しつつ
各自の意見を参考にして
次の表現にトライする活力を得ています。
今日の高校生達の表現は
ふっきれたというか
自分たちの表現の道が見えてきたというか
とにかく、今までとはちょっと違いました。
2回目の俳句甲子園を経験して
1回目とは違ったいろいろな目で
いろいろな角度から
いろいろな全国の仲間を見たのが
良い刺激になったのでしょうか?
高校生たちの細胞にしみ込んでいくものが
今までは輪郭がおぼろだったのですが
今は、はっきりと形となってきました。
これからとても楽しみです。
今日行った大洲の秋。
Posted by めろ at 00:08│Comments(0)
│俳句