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プロフィール
めろ

2013年05月29日

俳句とシュルレアリスム

そういう訳でもないんですが
俳句にも
本人はそう思っていなくても
周りがシュールだと断定している作家や句があります。

保内町生まれの「富澤赤黄男」なんて
その代表です。

詳しくは・・・・

調べてください。
自分で調べる事で
血となり骨となるのです(ホントかよ?)

最近ちょっと自分の句柄に飽きてきたので
写生とシュールを睨みながら
無謀にも両翼を広げてみます。

まさにその通りですが
今週末(6月1日)あたりから(ここがいいかげん)
南楽園で恒例の「竹灯篭」が始まります。

竹のオブジェにLEDの電球をつけて
夜、光と闇のコントラストを全身で感じる企画です。

ほんでもって、わが「じゃこ天句会」のメンバーで
先だって竹灯篭の制作に馳せ参じました。






会場には所狭しとオブジェが出来上がっています。



私たちがほぼ最後・・・・
俳人は締め切りギリギリに
力が発揮できるのです(きっぱり)



今年は句会メンバーの高校生と作ります。

堂々の入場!!


そして、しばし作戦会議。
ぶっつけ本番なので
出たとこ勝負です(ーー;)
計画性まるでなし・・・・・



テーマが決まり、製作開始!



約1時間で完成!!
なかなかの力作です。

完成のオブジェに南楽園のスタッフさんが
LEDを取り付けていきます。
(スタッフは部長さんと専務さん)



来週からの本番が楽しみです。
雨だけが心配・・・・

参加の若人達、南楽園さん
どうもありがとうございました。

みなさま
時間があったらぜひ見に行ってくださいね。



田舎へ帰ったときのワンシーン。
母の散歩&声掛け仲間です ↓



これからもどうぞよろしく(^.^)

  

Posted by めろ at 20:57Comments(0)俳句