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プロフィール
めろ

2011年04月16日

悲しき北風

「悲しき雨音」byカスケーズ がヒットしたのは1963年とあります。
小学2年の頃か・・・
実際に聞いたのは小学校高学年で、ラジオからだったと思います。

中学1〜2年生の頃リバイバルでラジオから結構流れました。
その時、EPを借りて聞きまくりました。
A面の「悲しき雨音」も当然好きでしたが
B面の「悲しき北風」が一発で好きになりました。




(その頃。やたら「悲しき・・・」と訳された曲名が流行して少し辟易。
「悲しき天使」「悲しき街角」・・
そういえば、結構デル、シャノンに多かったなぁ)


北風?のSEから入るのは「悲しき雨音」の雨音のSEの二番煎じとしてご愛嬌ですが
「悲しき・・」という割にはカラッとした音作りで
多感な?お年頃にはひと時の清涼剤のようでした。

で、時は流れて1985年。
小林旭さん「熱き心に」発売!
作詞 阿久悠  作曲 大瀧詠一

さすがご老体(大滝さんのこと)!!
これはワタシ的に完全に「悲しき北風」へのオマージュと感じました。

言葉で表したら陳腐になるのでやめますが
大滝さんのカスケーズに対する尊敬と敬意が凝縮されていると思います。

ちなみに、阿久悠さんが御自分の詞で気に入っていたのは、この「熱き心に」だったといいます。
この楽曲は曲が先で、オケを阿久さんに渡し
結構短期間で一気に書き上げたと聞きました。
こんな裏話を聞くと、どこかしら熱くなってきます。


野生の石楠花?
  

Posted by めろ at 22:42Comments(0)ミュージシャン

2011年04月16日

買ってもうた

あれほど「買うわけないじゃん」
と言っていた例のものを
買ってしまいましたがな・・・


まったくもって・・・情け無い・・・
また、大瀧さんの
口車に乗ってしまった・・

本格的に痛い出費
しばらく発泡酒も飲めません。
身から出た錆であります。


よその田植えも着々進みつつあります。

たんぼの左側には
中途半端に苗が植えられていません。
これは減反の割り当てのせい

世界的な食糧難で
アフリカでは食料品の急激な値上げで
暴動が起きているというのに
杓子定規の減反政策で
はたして良いのでしようか??

食料輸入国は
食料が人質です。



外廊下の下に残された鳥の足跡
鳥の歩き方には2種類あります。
交互に足を出す、つまり歩くのと
同時に両足を出す、つまり跳ねる
以上の2種類ですが
それは鳥の種類により違います。

カラスは最近
両方とも出来るみたいです。


  

Posted by めろ at 13:25Comments(0)日記