2011年02月09日
光が来た
我家にやっと光が来ました。
今まではISDNしか使えませんでした。
仕事場は光なので
家での遅さには閉口していました。
重いサイトは
コーヒーをゆっくり飲み終えるまで
完全には開きませんでした。
まったく時間の無駄・・・
人生の残りを自覚しだした年代には
全くもって無意味な時間でした。
早いのは気持ちがいい!!
津島町某地区での草?花?
その近くにいた犬
今まではISDNしか使えませんでした。
仕事場は光なので
家での遅さには閉口していました。
重いサイトは
コーヒーをゆっくり飲み終えるまで
完全には開きませんでした。
まったく時間の無駄・・・
人生の残りを自覚しだした年代には
全くもって無意味な時間でした。
早いのは気持ちがいい!!
津島町某地区での草?花?
その近くにいた犬
2011年02月06日
「ほうろう」のこと
1975発表 小坂忠さん「ほうろう」
発売約半年後に購入しました。
正直、歌い方があまり好きではありませんでした。
迫力がないというか、音量がないというか・・・
このころ「矢野顕子」「金子マリ」「絵夢」等の迫力有る女性ヴォーカルや
ロッカー「カルメン・マキ」なども聞いていたので
小坂さんの声は少し細く感じました。
でも、アルバム全体の雰囲気や漠然と感じるエネルギーが好きで
結構聞き込みました。
で、時は過ぎて2008年10月。
行きましたでぇ〜〜〜!「小坂忠」さんのライヴ!
バックミュージシャンが泣かせるではありませんか!
ドラムス 上原(ユカリ)裕
ギター 中野督夫
ベース 大西真
キーボード 細井豊
ゲスト 鈴木茂
ゲスト ブレッド&バター
やけくそのような布陣です(#^.^#)。
ナイアガラーとしては、上原(ユカリ)裕氏と鈴木茂(お騒がせ前の)氏は
拝んでいないとばちがあたります。
そうしてそうして・・・そう「ブレッド&バター」!
わたしゃこの方々の結構なファンでして(マニアともいう)
中学生のころ「ヤング720(だったかな?)」へのご出演も
偶然に見て居るのです。
苦節40年弱、初めて生きているブレッド&バターを見ることが出来ました。
そういった人たちが出演されているライヴが
悪かろうはずはございません。
夢のような約3時間でした。
そのライヴで一番驚いた事は小坂忠さんの声でした。
すごい声量でぐいぐい迫ってくるではありませんか!
そん所そこらのロッカーよりすごい迫力です。
やはりライヴは違うなあと心底思いました。
そしてプロの底力を痛切に思い知らされたライヴでした。
こんな贅沢なライヴ、もう無いだろうな〜〜〜
発売約半年後に購入しました。
正直、歌い方があまり好きではありませんでした。
迫力がないというか、音量がないというか・・・
このころ「矢野顕子」「金子マリ」「絵夢」等の迫力有る女性ヴォーカルや
ロッカー「カルメン・マキ」なども聞いていたので
小坂さんの声は少し細く感じました。
でも、アルバム全体の雰囲気や漠然と感じるエネルギーが好きで
結構聞き込みました。
で、時は過ぎて2008年10月。
行きましたでぇ〜〜〜!「小坂忠」さんのライヴ!
バックミュージシャンが泣かせるではありませんか!
ドラムス 上原(ユカリ)裕
ギター 中野督夫
ベース 大西真
キーボード 細井豊
ゲスト 鈴木茂
ゲスト ブレッド&バター
やけくそのような布陣です(#^.^#)。
ナイアガラーとしては、上原(ユカリ)裕氏と鈴木茂(お騒がせ前の)氏は
拝んでいないとばちがあたります。
そうしてそうして・・・そう「ブレッド&バター」!
わたしゃこの方々の結構なファンでして(マニアともいう)
中学生のころ「ヤング720(だったかな?)」へのご出演も
偶然に見て居るのです。
苦節40年弱、初めて生きているブレッド&バターを見ることが出来ました。
そういった人たちが出演されているライヴが
悪かろうはずはございません。
夢のような約3時間でした。
そのライヴで一番驚いた事は小坂忠さんの声でした。
すごい声量でぐいぐい迫ってくるではありませんか!
そん所そこらのロッカーよりすごい迫力です。
やはりライヴは違うなあと心底思いました。
そしてプロの底力を痛切に思い知らされたライヴでした。
こんな贅沢なライヴ、もう無いだろうな〜〜〜
2011年02月02日
田舎いろいろ
田舎の看板
小学生のころ夏の学校の帰り
このお家の裏の井戸の水を
みんなで頂いたものです。
冷たくて甘い水でした。
今は誰も住んでいません。
井戸はひっそりと佇んでいました。
おっちゃんの顔も
おばちゃんの顔もそのまま覚えています。
で、看板
よく見ると千葉県の会社の看板。
う〜ん、ワールドワイド!!
見よ!完璧なバス停看板!!
この家も今は誰も住んではいませんが
この家が建つ前の一昔前の家も
鮮明に覚えています。
奥で居座っていたばあちゃんの
暗闇で光る瞳は
まるで異次元でした。
小学生のころ夏の学校の帰り
このお家の裏の井戸の水を
みんなで頂いたものです。
冷たくて甘い水でした。
今は誰も住んでいません。
井戸はひっそりと佇んでいました。
おっちゃんの顔も
おばちゃんの顔もそのまま覚えています。
で、看板
よく見ると千葉県の会社の看板。
う〜ん、ワールドワイド!!
見よ!完璧なバス停看板!!
この家も今は誰も住んではいませんが
この家が建つ前の一昔前の家も
鮮明に覚えています。
奥で居座っていたばあちゃんの
暗闇で光る瞳は
まるで異次元でした。
2011年02月01日
ザ・デュラン?のこと
いやーーなんというか
デュラン?も大好きです。
大塚まさじさんのほとんど演歌なんだけど
それでいて投げやりなヴォーカルと
永井ようさんのやたら生真面目な
マーチンのリードギターのアンサンブルに
もう大変でした。
高校生の時ラジオで
「ガムをかんで」「時は過ぎて」のライブを
初めて聞きました。
ぞくっときました。
切なくむせぶ演奏は圧巻でした。
ファーストアルバム
セカンドアルバム
サード(ラスト)アルバム
ラストライヴアルバム
このアルバムはぜひ聞いてもらいたいです。
でも市場にはほとんどないみたいです(>_<)
俳句の師匠の旦那さんが若いころ
大阪でデュラン?のライヴを
よく見たそうです。
お客さんはいつも10人以下だったそうです。
もったいなくも
贅沢な時代だったんですね。
うらやましいです。
デュラン?も大好きです。
大塚まさじさんのほとんど演歌なんだけど
それでいて投げやりなヴォーカルと
永井ようさんのやたら生真面目な
マーチンのリードギターのアンサンブルに
もう大変でした。
高校生の時ラジオで
「ガムをかんで」「時は過ぎて」のライブを
初めて聞きました。
ぞくっときました。
切なくむせぶ演奏は圧巻でした。
ファーストアルバム
セカンドアルバム
サード(ラスト)アルバム
ラストライヴアルバム
このアルバムはぜひ聞いてもらいたいです。
でも市場にはほとんどないみたいです(>_<)
俳句の師匠の旦那さんが若いころ
大阪でデュラン?のライヴを
よく見たそうです。
お客さんはいつも10人以下だったそうです。
もったいなくも
贅沢な時代だったんですね。
うらやましいです。